とある UI デザイナーの雑記

UIデザイナー佐藤裕美のたまに堰を切った様に書くブログ 

UI アウトプットスピードを向上させたい意識のあまりUX が抜け落ちた出来事

UI デザイナーとか偉そうに名乗ってる分際でダメだろと思った

ある時「この要件では、おかしくないのか?」という場面に直面し恥ずかしい思いをした。
前提だが、私は今幸いながらひとつのプロダクトにじっくりしっかり取り組り組める状況が出来ており、それを実現させて頂けている周囲の皆様のお気遣いに感謝をしておます。
しかし、最近自分は UX や UI を名乗っているのにも関わらず、初歩的なミスというか恥ずべき事態に遭遇しとても反省させられた出来事があった。

私はここ一年くらい一人で勝手に挑んでいることがあり

• いかにして作業スピードを向上させることが出来るか
• 質を担保しつつ様々な提案を実現できるか

個人でどこまで生産性を上げることが可能なのか限界はあるけれど、若かりし頃に戻ったかの様な熱量で丁稚奉公よろしく必死にやっているのであります!
短い時間で高い質のものを仕上げるのは私らの使命でもあります。
下請けだからっていうよりも、己の可能性を追求したい、結果的に効率よく成果を上げたい、その為の自己鍛錬だと思ってやっています。
挑めば挑むほど、まあまあスピードアップは実現出来ているような、以前より速やかに実行し遂行をする事は問題なく行えてるのかなあと…自己評価のみで信憑性なくて恐れ入りますがそんな感じを自覚しております…。
でもまあ、このチャレンジを意識する以前から、同じような仕事してる人なら分かって頂けると思いますが、自分の中で定めた作業見積もりより早く仕上がると、精神的な余裕が産まれて、思いがけなかった更なるよりより良いアイデアが浮かんできたりするもんなのは、皆様どのような職種であれ共通なのかなあと勝手に考えてたりしておりますが…お分かり頂けますよね?

そして私はグダグダと長文で何が言いたいかと申しますと!
仕事とは実はそこからが真の本番と思っており、その瞬間からこそめっぽう楽しい!

一見さっさと仕事終わらせたい言い訳に聞こえるかもしれませんが、余裕を持たせておく事でより良いアウトプットへとブラッシュアップする気持ちが出来る事で、より楽しく没頭出来るフェーズに入るというのは私にとっては大事なことであり、割とこれまでもそれを実感する場面は沢山ありました。
そのゾーンに一刻も早く入る為に、自らをスパルタ状態に追い込もうが頑張ろうと思える。
楽しみたいから。
極端な話、別にお客さんの為だけに実行しているわけではありません、これからの向けた自分への訓練や挑戦の為にもやっています。
勝手な人間性ですみません。

…話はそれましたが、その取り組み自体の成果については手応えを感じています。
めちゃくちゃ疲れますけど。
私は「鉄は熱いうちに打て」をモットーにやってきた部分があり、またその勢いを利用しているようなフシがあります。

お客様とお話しをして、自分のテンションが高いまま真っ先に取り組みたくなる。
(それは綺麗事で気持ちが薄れる前に早めに片付けて更に何か出せる精神的余裕を確保しておきたいというのが本当の理由なのかもしれません)
実際それで自分の仕事の成果として結果的に良い効果にも繋がる時もある。

しかし、その気持ちを最優先するあまりに、最重要なポイントが抜け落ちていたのだ。
まさにタイトル通りではありますが
UI アウトプットスピードを向上したい意識のあまり UX が抜け落ちた不思議な絵が出来上がっている…冷静になって後で見返してからはじめて「ん?」とようやく気が付く回り道状態になる。

リーダーに優しく指摘されお話しするその時まで、ちゃんと気付けない自分に恥じながら、その大切なお客様から「要件漏れててすみません!ここはですね…」と相手に説明させてしまう自分にまだまだ自分はダメだわ…なんて未熟さを感じたんですよ。

あ、こんなこと書いちゃって自ら自分の営業妨害をしているようなもので、仕事のオファー激減したらどうしよう…。

言い訳を言わせてもらうならば
職業柄というか経験値柄というか、どうしても表現の方に偏った思考になってしまうんですね。
そっちに強い拘りがあって、形にする絵が明確に見えた瞬間に即座に素早く手を動かしたくてヤリたくてウズウズしちゃう(変態風味)

何がいけなかったか

今回のこれは、別に他者から苦言を呈されたわけでも問題が起こったわけでもなく、己のプライドの問題です。
最初の要件確認後に、ちゃんと考えてないからこういう事が起きてしまうのだ。
UX やってますを名乗ってしまっている以上、使う人の立場で一度立ち止まらなければ、と強く気付かさました。
私自身、表現のことばかり頭にある傾向にあり、その前段階の大事な部分を見落としがちになってしまうのは以前から気付いていて自分の弱みだと分かっていました。
そしてそれは自分のこれからの課題だと感じています。

どんなに絵的にそれなりに見えるものであっても、大前提としてユーザビリティが考慮されてないモノが支持される筈もなく良質なプロダクトを作れる筈もなく、形に落とす前にやるべき事は実は本当に沢山あることに今更ながら気付く日々。

チームの事業キーマンとなる責任者のその方は、凄くてチームの皆のパフォーマンスを出しやすくしてくれるキレ者である上に、エンジニアとしてのスキルも素晴らしい。
真面目で勘が鋭くて尊敬をしています。
だからそこそ、そういった方との何気ないやりとりから、己の未熟さに気付かされた時に怖さも感じる。

「このフロー変なんですけど」とか
きっと私側から指摘したり相談したり提案したりして欲しかったはず。
UX とか UI やってんなら気付いて更なる提案が出来なければいけないはず。
もしかしたら私を試してもいたのかもしれない(なんてね)
しかしこうやって意識は改められていく。

体験して何かを感じる。
仕事の現場でも UX は沢山転がっている。

私の「今週の俺が俺が」状態を改めていきたい

自分の役割最大限に発揮していく
それでチームとしても結果的に質が向上していく、それでいいだろうが!何かご不満でも?
と思う一方で、チームで仕事する、仕上げていく工程て、当たり前だけどそれだけじゃないんですよね。
最近では、皆んなで仕事に取り組むことの意味を強く感じるようになっているので「人」に対して意識が変わりました。
まさに我々は「人」に向けてサービスを作っているわけで、ちゃんと考えた上で仕事に取り組みたい。
その為には他人の力がどんなに大事か今更ながら思い知ることばかりです。

自分の事だけで精一杯で追い詰められそうになってる自分に喝を入れつつも…

私達が愛情を注いで作ったプロダクトをユーザーに長く愛してもらえるように自分も使いたくなるようなものを作りたいという、確固たる思いは変わらない、私は私の出来うる最高のパフォーマンスとデザインを提供したい。

当たり前のことを丁寧に
今まで通り積み上げていきたい。
全体が見られる余裕も持ちたい。

今年の目標にしようかな。

 

Lottie で UI アニメーション実装

しかし、最近のインターフェースデザイントレンドでアニメーションは無視できなくなってきましたね(汗)

hiromisatoh_animation

色々模索中の作り途中のインターフェースアニメーション。。。

 

あとアプリの UI デザインの仕事でたまにこんなものも作ったりします。
完全にお絵描きです(笑)楽しいな〜お絵描き。
幼い頃から無心に熱心になれるひたすら楽しいお絵描き。

これはイラストが アプリ内で軽量に動くように Lottie で実装しました。
Adobe の AfterEffects でアニメーション作成しプラグインJSON ファイルを書き出して組み込みます。

lottiefiles.com

アプリ内のアニメーションは一昔前はエンジニアの方にゴリゴリ書いて頂いたりしておりましたが、デザイナーが表現したいものに忠実になる上、SVG なので容量が何といっても軽い!というのも魅力です。
いやしかし、デザイナーの仕事の範囲が広がっちゃって大変ですけど(笑)

f:id:hiromisatoh:20200105182821g:plain

https://lottiefiles.com/share/O4iV4G

↑ プレビューをここに載せています

アイコンアニメーションもどんどん作った一年だったなあ。
こちらはその一例です。

 

※これらの制作は立場上どのクライアント様の納品物かは明かしませんが、下のヤツは実際に今現在アプリ内で本番実装されているものなので、もし掲載に問題あるようでしたらご指摘ください mm 

本年もどうぞよろしくお願い致します。

 

イチロー選手

今年は実に様々なニュースで埋め尽くされた濃い一年でしたが、平成の終わり、令和になる直前のイチロー選手の引退は、個人的にとても印象的なニュースでした。
本当にお疲れ様でしたと拍手を送りたい。
日本国民皆んなが同じ思いでしょう。
イチロー選手を好きな人は、特に野球ファンとかではなくても、偉大な結果を出し続けてきた人として、いや、それ以上に、プロとして仕事に取り組む姿勢やストイックさを追求し続けてきた人として、その存在に惹かれ応援している人であふれていたと思います。
私もその一人です。
そして、パフォーマンスを求められる仕事を選んでしまった人間の一人として、彼の姿勢を熱い眼差しで追ってきて素晴らしいものであったと学ぶ事だらけの人物であったと尊敬の念をずっと持ってきました。
そんな皆のスーパーヒーローかつ必殺仕事人としてのイチロー選手について、この年の瀬の節目のタイミングに、綴ってみたいと思いました。

結果を残すことでしか語れない

私はイチロー選手が昔から大好きですなんですが
今から約11年前に放送されたプロフェッショナル仕事の流儀でのイチロー選手の回がヤバいくらいカッコよくって実は定期的に見ています(笑)
その放送の中で
「結果を残すことでしか語れない」と答えていた言葉はずっと私の頭の中で忘れることなく心に残っているんです。
プロとしての覚悟が尋常じゃない。
涙が出るくらいストイックで自分を追い込んでいる…ヤバい人(スゴい人)
と同時に、同じお昼御飯を何年も食べ続ける変な人(天才は極端な人が実に多い)という点もかなりポイントが高い。
人間としてお茶目ですね、話逸れますけど、何かやっとのける人物はチャーミングな一面がおありですよね。
いやホント変な人多い…好きだけど。
お昼御飯の逸話に限らず、徹底したルーティーンワークを日々正確にこなし続けることってのは、実はとても難しいことで、それをし続けてきたストイックで真面目な姿勢は本当に尊敬の念を抱かずにはいられません。
その行動はまさに「結果でしか語れない」と覚悟を決めて臨んできた地道な積み重ねだったのだと感じられ、それが本当にカッコいいし素晴らしいと普通に思う。
そして、そこに重きを置き、拘り続け、それと同時に新たな野球を研究し続けてきた。
いや、頭イかれてますよね、失礼!プロとして仕事を全うし自分と戦い常に乗り越えてきた彼は正真正銘の「プロ」でした。

プロとは何なのか

こんな私でも、日々パフォーマンスと結果を出すことをと求めらえる世界に片足突っ込んでる人間の“はしくれ”なわけで、仕事とは一旦何なのか、フリー如きに何をお客様に提供し目標を達成することが出来るのか、日々考えております。
器用な人はなんでも上手くこなすし人を動かして事業を成功に導くのでしょう。
けど私はそういったタイプじゃない。

イチロー選手は引退会見の場で「毎日ちょっとづつでしか自分を超えていけない」といった趣旨の発言をしておりました。
この発言にはとても共感を覚え、私みたいなものでもずっと実感してきた事柄でもあります。
そうなんです、私もそう強く思ってます。
私はイチロー選手のように偉業を達成した素晴らしい人間ではないけれど、目の前の仕事を全力でやり続ける、今日よりも明日、明日よりも明後日、それを継続していく。楽しんで目の前のことに熱中してやる。
それをやる事の重要性を実感してきました。
日々の積み重ねを舐めてはいけません。
継続は力なりとも言いますが、それともちょっと違う、誠心誠意目の前のものに向き合う事の想像以上の重大さを皆に気付いて欲しいのです。
気持ちと行動が折り重なった積み重ねは後でマジで響いて来るものなんですよ。
ベテランの人ならなんとなく分かって戴けますよね?(と信じて熱弁しているつもり)w

もうですね…極端な話同じチームだろうが仕事の仲間からどう思われたっていい、いつかこのサービスに触れるかもしれないユーザーのためだけに何らかの形で届けばいい。
明確に届かなくても、時間がかかってでも“何か”が届けばいい、その一心でやっていく事の意味を私は大事にしたいし信じたい。
しかしですね、それが届く事もあれば、届かない事もありますよ、でも信じたら入り込んだら続けてみるべきなんです。
それがプロとしての責任だと思っています。
はっきりいって苦しいですけどね…。
でもやるしかないんです。

だからこそ「今」が大事なんです。
今を積み重ねて未来が生まれるのですから。
先が見えないから面白い、全力を尽くせる、未だ見ぬ世界を見たいと思える。
強烈に自分だけは何だか信じている(他人の事はあまり信じていないけど)だからもがける、もがけるだけのエネルギーを注ぎ込めるのだ。
そう信じています。
 

終止符を打つという決断

引退会見がクローズアップされがちですが、私は引退の日から一年前くらいでしたか、マリナーズからのオファーで一定の契約期間をもらい特別なポジションに就任するといった趣旨の会見をしたあの時の発言や表情がとても胸を打ちました。

きっと、長年、メジャーリーグという大舞台で結果を出し続けてきた選手に対して、花道を飾らせて欲しいという球団側というか球界側の打診というか促すような意味があったのだろうな、それをイチロー選手は感じ取り、感謝をし、その結果涙を目に浮かべながら会見中に想いを語っていたように感じました。
約一年後の引退に向かって、きっとあの時に関係者も含め合意の上で動き始めておられたのだろうと、勝手に想像しておるわけであります。
実際引退の当日は、実に晴れ晴れとしたカラッとしたものでしたからね。
ヤンキース在籍時に契約を獲得していく上で苦しんでいたのもあったと思うので、様々なその後の数年間の決断の早さにプロとしての潔さを感じてとてもカッコいいと思いました。

余談ですけど、私が普段使ってるスタバのカードはイチロー選手が 262 本安打を記録して作られた記念のカードで当時から大事に使っていますよ。
現在はアプリに移行していますが、お店の人にはレアなカード持ってますね〜なんて声かけてもらえて嬉しいです、大事にしようと思ってます。

自分も仕事をする上での終焉の日に向かって生きている

人生100年時代と叫ばれて久しいですが、いつか仕事に限界が来る日があるのだとしたら私も潔く辞めたい。
その時に拍手を送ってくれる人がもしいてくれたら嬉しいなと、だから今はせめて私を大事にしてくれる契約先の仕事を全力でやることに注力したい。
引き続き信頼を強固なものにしたいと誓い、日々仕事に取り組むようにしています。

フリランス3年間の総括
  1. フリー1年目 ⇒ 自由だー!!最高だー!なんでもやるぞー!オファー受けまくるぞー!
  2. フリー2年目 ⇒ かねてからの願いの引き篭もって仕事をしたい!実行できる状況になったのでやってみるが意外と難しい精神修行&他人の存在の影響力を痛感…あとネットの影響力が嬉しかったり怖かったりした
  3. フリー3年目 ⇒ やっぱり一つのプロダクトに専念する面白さを再確認した結果も出せたと思う、そして周囲の人の優しさに触れて有難味を感じ始める


なんて、やりたいことを数年かけて実行した後は、色々考え方も移り変わって意味のある三年間だったのではと周囲に感謝しています。

(なんて勝手な人間なんだ…と我ながら気付いております)

だけどね大変ですよ。
マジで大変、以前のブログで皆独立すればいいなどと無責任なことを言い放ってますが、今はちょっと違ってきていますね。
ホントすみません。

しかし、自分に関しては、結果的に私はフリーになってよかったのだと思います。
(今現在はの話ですがw)
これはお世話になってるフリーランス専門のエージェントの方や、日々普段一緒に仕事共に知る方達のあたたかさに触れて他人への感謝の境地へと辿り着きそれに気付いたことが大きな収穫となり考え方に変化が生じたのでしょうか。
私が作業にのめり込むことが出来るのも理解のある皆様方のおかげなんです。

三年前、会社辞めてフリーになると決めた私の心は、そりゃあもうヒリヒリしていたものでした。
思い出すだけで背筋が凍る…とにかく怖かった。

自分で決めたとは言え怖かった。
だけど脱出したかったんです。
人なんて信じてたまるかよと。
でも今は少しまともになったのかな。

私の今の最大の課題は、引き続き取引先のお客さんの仕事を全力でこなし信頼関係を更に強固なものにしていきたいのと、いざという時のためや、それとは別にフリーとしてのスキルアップのためにやらなければいけない事や、個人的にやりたい事がいっぱいあって山積みなのであります。
仕事以外の時間の配分やモチベーションの維持、自己管理はまさに自分との勝負。

自己管理とルーティンワークの鬼!というか化け物なイチロー選手を見習うべく、2020年は自分も日々挫けず継続して行けるよう心がけてみようとそう思っています。

とか、意識高い宣言とかしてみても
ダメだな〜私ってすぐ寝ちゃうしな
(睡眠欲が人並み外れてる異常レベル)なので
気合い入れ直して、頑張る年にするぞ!

2020年も引き続きどうぞよろしくお願いします。

 

フリー三年目、自分へのダメ出し

異常にビビり

久々に何か書きたいと思い立ったのは、何となく二年の総括の意味も込めてここで気持ちを整理しておきたいと思ったせいかもしれません。
私は会社を辞めて二年になるけど、自分としては濃い二年間を経験して来られたと思っているし、最近は私生活の環境も変えました。
フリーになりたいと思い立った三年前に思い描いた暮らしに近付いています。
あと、とても優秀な人達と仕事を共に出来ている満足感もあります。
日々必死だけど楽しいです。

フリーとか名乗ってるくせに、私は変化に弱い方なので、優秀な人たちが通る大した事ない物事でも私なんかではきっとビビッてしまい大事に捉えているだけかもしれないけれど、私がこの二年で出会って来た人達は、第一線で活躍されそれでも涼しい顔でもっと凄い事を成し遂げたり考えたりされている、とんでもない方々ばかりで恐ろしいと感じます(笑)
尊敬の念しかありません。
でも、そうった方々と一緒にお仕事出来る機会を与えて貰えているという事は幸せなことですね。
きっとあの会社の、いち会社員のままでは一生出会えなかったであろう方々。

それなのに私はその与えられたチャンスを活かし切る事が出来て来たのかと自分に問うと疑問に思い、ここでダメ出しです。
まず、自分のキャパオーバーが怖い。
これは若い頃に、新卒で入った会社でも先輩から指摘されていた自身の特徴です。
ありがたいことに、問い合わせを頂いても、断ってばっかり。
今契約してもらっているお客さんへの仕事を最優先にしているのでそっちへのしわ寄せが怖い。
歳も歳だし無理をして周囲に迷惑をかけるようなことだけは避けたい。
いい加減な仕事をしたくない。
自分のポリシーに反する。
体力に自信が持ちきれないというよりも、絶好調のパフォーマンスで日々臨めるようにしておきたい。
そうすることで、当初予想していたよりも満足できるもの結果が出せるアウトプットに近付けると信じてる。
昨日よりも少し成長した自分に出会えている気がする。
綺麗事を言えばそうですけど、要は疲れ果てて生きるのも長い目で見たら何か違う気がする、という事なのかもしれません。
そりゃあ仕事してれば納品時期や作業の緩急があるので当然忙しい時は忙しいですが、それをコントロールし、メンテナンスするのも自分自身の裁量ですからね。
自分の身は自分でしか守れません。
自営業ならなおのこと。

小心者で小物のくせにフリーを謳い、一回そちらの世界に入ったら覚悟を決めるしかなかった分際で、何をやってるんだ?と自分を叱責することもありました。
最初の一年の方だけは、焦りと異常にアッパーなテンションで、楽しんでいたような気がします。
来たものすべて、さばいてやる!やってやる!!って。
二年目は念願だったフルリモートの働き方を実現したり影で色々実践していました。
身に余る下駄を履いてる状態だなという状況にもなっていたのですが、本名で活動しているリスクを徐々に感じるようになりネット発信も消極的になってしまい、なんだかあの時の躍動する想いが薄れているのか?と思えて来たりすることもあり、ここでもダメ出しです。
「異常にビビり」から来る要因でしょう。
でも最近は、周囲のあたたかい環境のおかげで元気になってきたのと、単純に仕事も楽しいので、オリジナルの作品をもっと作って世の中に発信する準備を進めたい、休日も無駄にしないように無理しない範囲で新しいものを作ってみたり勉強したいと思っています。

というか、こんな書いてる暇あったら黙ってさっさと形で示せって思うけど、こうして発言することで実際の行動に近付くんですよね。
二年前の異常なテンションの自分もそうでした。
楽しもうじゃないですか!

 

問い合わせにビビる

ありがたいことに、お問い合わせを度々頂いております。
返信できないのは、無視しているわけじゃなくて今のキャパオーバーが怖いのと完全にお断りするのがこちらの立場としてただ恐縮なので保留にしたいのです。
申し訳ありません。
あんなおかしなページから連絡くれるなんて嬉しいです。

 

Google の検索結果にビビる

さっきも言いましたが、本名で活動しているのでたまに調査のためにエゴサした時などにいちいちビビります。
というか笑ってしまいます。
「安全ではありません」って出て笑ってしまいます。
とても初歩的な方法でなのですが常時SSL対応を先週くらいにやっと行ってみました。

 

勉強会やイベントにビビる

エンジニア界隈の優秀な方達はよく勉強会を開いておられ素晴らしいですね。
いち早く最新の情報や知見を得る為に必要な行動ですし、優秀なエンジニアの方々はそういったものに積極参加されています。
まぶしいくらい前向きでとても素敵なことですしそういう人々は実際「スゲー人達」です。
デザイン界隈もやっていますが、またに「ちょっとペラくないですか?」って感じるのがあるくらいで、見たい!行きたい!といのがどうも少なく感じられ、というかデザインは黙って形で示せよって、男は黙ってサッポロビールだろって、そんなワチャワチャやってる感だけで内容が薄過ぎてもうって…。
つまりどうも及び腰になります。
後からネットで知れるしな…と完全に引き篭もりの発想です。
ダメ出しです(注意:自分への)

しかし、ここでまた真面目な話をしますが、勉強することを怠ったら、私が今関わらせて頂いているIT分野では今後は絶対についていけません。それだけは理解しています。
一人でも勉強は出来るので続けたい。
仕事仲間の雑談からも勉強出来ることがたくさんあるので助かっています。

 

過去を反復してビビる

私は新卒で広告制作会社に入社し(広告業界なので察してください)それなりに辛酸を舐め(笑)
その後非正規で大手の家電メーカーで組み込み式のGUIデザインなどに関わり
また会社員に戻ってから本格的にアプリやWebの仕事にガッツリ取り組み…と無名ですが割と商業デザイン界にしぶとく関わらせて貰えています。
デザインの仕事という意味では大きく変わらずとも、その時代その時代にニーズがある分野にポンッと気軽に飛び、その都度その分野の勉強をしいちいち感動をし取り組んで来ました。途中で嫌になった事は数知れずありますが、幸い飽きずにやって来られたのは、そういう時代と共に変化する媒体へ上手く並行してシフトチェンジしていけたからだと思っています。
いつもいつも初めての事にトライする事は、とても大変な事ではありますが、確実に自分の血となり肉となり骨となります。
全ての経験は財産になります。努力とかそんな暑苦しいことを言いたいわけじゃなく、内から湧き上がって来る探究心に純粋に向き合い、まだ見ぬものに(自分自身も含めて)期待するそんな心を持つのは楽しいものです。
ただしかし、そういうポジティブな思いと、一方でそれなりに経験して来た悲しい出来事も重い鎖となっているのは事実としてあります。
だからなのか、緩く取り組む、程良い加減、良い加減が分からないのでしょう。
私は、自分のプラス面とマイナス面が表裏一体なのを、そういうところで自覚しています。

 

これからフリーを目指す若い人達へ(ビビりながら)

私は、新人を育てるのが苦手で、過去にディレクターとして挫折を経験しています。
フリーになりたいと思ったのもそういう側面でもう無理だなと思ったのもあります。
放棄です、放棄。
でも、これからの時代、若い人は先輩に教わらなくても自発的に何でも吸収できる世の中です。
本当に自分次第、勝負の時代です。
だからこそ、適切な育成環境が不在でも、良い新人は勝手に育っていくと期待しています。
そして、覚悟を決めたら思い切って早々に独立したり起業をしたりしてみたら良いと思います。
組織内でも培われないわけじゃないですが、自分の生き死にに関わるので真剣さがまるで違って来ます。
そういう環境で仕事をするのは、確かにキツいですが、早い段階で何かが見えて来ることがあると思います。
少なくとも私はそうでした、放棄者であるこんな私からでも、誰かに伝わる事を祈っています。

つらくても楽しくなってくる時がきっと訪れます。
それまで好きなだけ納得するまで環境を変えたって良いんです。
いつか見付かるんです。
というか私自身もまだまだ先のことは分からないし末端の人間なので偉そうな事は言えません。
不満と満足は交互にやって来ます。

…これただの気分屋の感想だな…(ダメ出し)

とりあえず、楽しみましょう。

 

UX とドライブ

私は車の運転が好きです。

地方に住んでいた若い頃は毎日乗っていましたし、当時は、あてのないドライブをよくしていました。
基本的に無趣味でつまらない人間ですが、自分の唯一の趣味と呼べるかもしれません。

でも、よくよく考えてみると、あてのないドライブって単にガソリンやエネルギーを消費して走り続けるだけで何か収穫出来るのかと問われたら具体的に特に何もないし(せいぜい見たことのなかった初めての景色に遭遇できる&運転テクニックの向上くらいなもんでしょうか)冷静に客観的に見ると、何の目的を持ってやっているのか不思議な行動ですよね。走れば走る分だけ事故リスクも高まります。
しかし、車の運転が好きな人は、皆さんこれは昔からごく普通にやっている行為だと思うんです。

体験をする為に、お金や時間を費やす。

う~ん、これこそが UX だよなあって思います(なんか…アホな文章でごめんなさい)

でも、そういう顧客体験を提供する側に私も寄り添いたいので、かつて気持ちの良かった事や自身の体験も大切にしながら、仕事に取り組みたいと考えています。

ところで、最近、各自動車メーカーが昔懐かしい車種を復活させていますよね。
TVCMなどで目にして、何だかワクワクしてしまいます。
車が熱かった時代…(恍惚)

古い人間ですみません。
昭和感が出てしまった。